津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
予防接種助成事業では、疾病の発生及び蔓延を予防するとともに感染症の重症化を防ぐため、各種ワクチン接種について、県内で最も充実した助成を目指し、従前の乳幼児に対する四種混合ワクチンの追加免疫効果を高めるために、幼稚園等の年長児を対象に、日本小児科学会が推奨する三種混合ワクチン及び不活化ポリオワクチンの予防接種費用助成を本市独自で行っています。
予防接種助成事業では、疾病の発生及び蔓延を予防するとともに感染症の重症化を防ぐため、各種ワクチン接種について、県内で最も充実した助成を目指し、従前の乳幼児に対する四種混合ワクチンの追加免疫効果を高めるために、幼稚園等の年長児を対象に、日本小児科学会が推奨する三種混合ワクチン及び不活化ポリオワクチンの予防接種費用助成を本市独自で行っています。
また、捕獲を委託しています猟友会会員につきましては、高齢化の影響等により少しずつ減少していますが、新たに狩猟免許を取得する方を対象に、初心者狩猟講習の費用助成を行い、人材の確保に取り組んでいるところです。 二点目、個人で鳥獣防止柵を設置する場合の助成はできないかについてですが、有害鳥獣被害防止柵等の補助については、国庫補助、県補助、市単独補助の三事業があります。
歳入歳出それぞれ7,273万6,000円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ115億5,299万9,000円とするもので、歳出では令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、医療的ケア児者非常用電源購入支援事業費助成金、小児がん患者等定期接種再接種費用助成金、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種準備等に伴う接種対策事業及び接種体制確保事業、特別高圧電線路
コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種を開始することを想定し、迅速に対応するための接種対策事業費及び接種体制確保事業費の増額、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨差し控えにより接種機会を逃した方で、自費でワクチンを接種した方を対象とした子宮頸がんワクチン接種費助成金、骨髄移植後等において、定期予防接種により得た免疫が低下し、医師により定期接種の再接種が必要と判断された方を対象とした小児がん患者等定期接種再接種費用助成金
(2) 帯状疱疹予防への支援について ① 帯状疱疹ワクチン接種への周知・啓発、及びワクチン接種への費用助成を行っていただきたいが如何か。 [11番 戸匹映二君質問席登壇] ◆11番(戸匹映二君) おはようございます。議席番号11番、戸匹映二です。通告に基づきまして3点質問させていただきます。
引き続き、乳幼児期に4回定期接種している四種混合ワクチンにつきましては、抗体価が低下する就学前の児童を対象に、免疫効果を高めるため、定期接種に加え、任意接種である三種混合ワクチン及び不活化ポリオワクチンの予防接種費用助成など、市独自施策として進めていきます。 また、新たに子育て世帯応援事業として、妊娠している方に対し5万円の商品券の給付を始めます。
次に、帯状疱疹予防接種の費用助成についてお尋ねいたします。 帯状疱疹は、水膨れを伴う赤い発疹が体の左右どちらかに帯状に出る皮膚の疾患です。強い痛みを伴うことが多く、症状は3週間から4週間ほど続きます。子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが体の中で長期間潜伏感染し、免疫が低下した際などに帯状疱疹として発症します。 日本では、80歳までに3人に1人がかかると言われています。
予防接種助成事業では、疾病の発生及び蔓延を予防するとともに感染症の重症化を防ぐため、各種ワクチン接種について、県内で最も充実した助成を目指し、従前の乳幼児に対する四種混合ワクチンの追加免疫効果を高めるために、幼稚園等の年長児を対象に、日本小児科学会が推奨する三種混合ワクチン及び不活化ポリオワクチンの予防接種費用助成を市独自で行います。
現時点では、費用助成については考えていませんが、今後も継続した訪問などによる受診勧奨及び未受診理由の把握に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 小住議員。 ◆1番(小住利子) 必要である精密検査ですから、きちんと検査をして、治療が必要なら治療して、重症化の予防に努めていくということが大事ではないかと思いますので、また引き続き対応をお願いしたいと思います。
県外で行った乳幼児の定期予防接種やおたふくかぜ、子どものインフルエンザの任意予防接種の費用助成の増額分です。 今年度支出見込みの積算は、令和元年度の実績と令和2年度上半期の実績を比較し、令和2年度上半期の伸びからこの1年間分を推計し、県外で行った乳幼児の定期予防接種等が当初より増える見込みにより増額しています。
第4款 衛生費のうち保健所費 議第120号 令和2年度大分市介護保険特別会計補正予算(第1号) 〔承認〕 【報告事項】 ・大分市高齢者福祉計画及び第8期大分市介護保険事業計画の策定について ・大分市成年後見制度利用促進基本計画の策定について ・第6期大分市障害福祉計画・第2期大分市障害児福祉計画の策定について ・HPVワクチン予防接種費用助成
第4款 衛生費のうち保健所費 議第120号 令和2年度大分市介護保険特別会計補正予算(第1号) 〔承認〕 【報告事項】 ・大分市高齢者福祉計画及び第8期大分市介護保険事業計画の策定について ・大分市成年後見制度利用促進基本計画の策定について ・第6期大分市障害福祉計画・第2期大分市障害児福祉計画の策定について ・HPVワクチン予防接種費用助成
中津市では、定期接種対象者に対し費用助成を行っており、接種者は1,000円の自己負担で接種できます。 費用助成の予算確保につきましては、令和2年度の当初予算では、昨年度実績並みの約1万4,000人分を計上しています。 ワクチンの確保につきましては、市が確保できるものではなく、国のほうで調整が行われています。
予防や健康づくり事業においては、妊婦検診や子どもの検診など無料で実施し、任意の予防接種や大人の検診の費用助成を行い、特に70歳以上の高齢者は検診を無料で受診できるようするなど、費用負担の軽減を図っているところです。以上です。 ○議長(山影智一) 福祉部長。 ◎福祉部長(吉富浩) ただいま生活保健部長が申し上げましたとおり、貧困と健康には関係があるということは認識しています。
これらに加え、子どもの居場所づくりネットワーク推進事業による子供食堂に対する支援の実施、生活にお困りの方が利用できる施策を部局横断的にまとめたパンフレットによる制度周知、子どもの学習支援事業による学習塾の費用助成に夏季・冬季加算を設けるなどの取組を行っています。 ○田島委員長 ただいま執行部より説明がありましたが、委員の皆さんで御質問等はありますか。
これらに加え、子どもの居場所づくりネットワーク推進事業による子供食堂に対する支援の実施、生活にお困りの方が利用できる施策を部局横断的にまとめたパンフレットによる制度周知、子どもの学習支援事業による学習塾の費用助成に夏季・冬季加算を設けるなどの取組を行っています。 ○田島委員長 ただいま執行部より説明がありましたが、委員の皆さんで御質問等はありますか。
(2) 網膜色素変性症の方への日常生活用具の給付について ① 暗所視支援眼鏡を日常生活用具給付事業の対象とし、費用助成を行っていただきたいが如何か。 [8番 戸匹映二君質問席登壇] ◆8番(戸匹映二君) 議席番号8番、戸匹映二です。通告に基づきまして、3点質問いたします。 まず1点目は、申請書などの手続のオンライン化へ向けた環境整備について、3つの質問をさせていただきます。
なお、インフルエンザのワクチン接種については、高齢者や中学生までの子どもを対象とした費用助成を本年度も行います。 PCRの検査につきましては、都道府県と保健所を設置している市が実施するもので、中津市では実施することはできません。以上です。 ○議長(山影智一) 福祉部長。 ◎福祉部長(吉富浩) ケア労働者の処遇改善についてでございます。
第三期大分市障害者計画改定版の策定について ・日常生活用具給付事業における「紙おむつ」給付対象者拡大について ・覚せい剤取締法の改正に伴う県からの移譲事務について ・動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴う県からの移譲事務について ・新型コロナウイルス感染症について ・「大分市民のこころといのちを守る自殺対策行動計画」取り組みの評価について ・骨髄移植後等におけるワクチン再接種費用助成